学会、研究会、LT会などの発表進行に使える、予鈴付きのブラウザタイマーです。 インストール不要で、GitHub Pagesからすぐに利用できます。
作者: SSEC553
最大の特徴は、司会者が使う設定・操作画面とは別に、配信専用ウィンドウを開けることです。
DiscordやOBSには配信用ウィンドウだけを共有できるため、参加者には大きな残り時間と進捗だけを見せつつ、司会者は裏側で開始、一時停止、リセット、鈴設定を操作できます。
配信用ウィンドウには次の特徴があります。
- 操作ボタンや設定欄が映らない
- 操作画面と残り時間がリアルタイムで同期する
- 16:9または4:3の比率で開ける
- 鈴が鳴る位置を進捗ゲージ上の縦線で確認できる
- Discordのウィンドウ共有対象として選択しやすい
「開始から何分後」ではなく、「残り何分何秒」で1鈴、2鈴、3鈴以降を設定できます。 各タイミングでは、鈴を鳴らす回数も1回から5回まで選べます。
サーバーやアカウント登録は不要です。 設定と実行状態はブラウザに保存され、操作画面と配信用画面の同期も同じブラウザ内で完結します。
- 全体時間を分・秒単位で設定
- 残り時間を基準にした複数の予鈴設定
- 予鈴ごとの打音回数設定
- 開始、一時停止、再開、リセット
- 操作画面と配信用画面のリアルタイム同期
- 16:9と4:3の配信比率
- 鈴位置を表示する進捗ゲージ
- ブラウザへの設定保存
- レスポンシブ表示
- GitHub Pagesへの静的デプロイ
- 全体時間を分・秒で設定します。
- 各予鈴について、残り時間と打音回数を設定します。
- 必要に応じて鈴を試聴し、音量を調整します。
- 16:9または4:3を選び、「配信用画面」を開きます。
- DiscordまたはOBSで配信用ウィンドウを共有します。
- 「開始」を押して発表を開始します。
- 次の発表前にリセットし、必要なら時間設定を変更します。
Discordで鈴音も配信する場合は、画面共有時に音声共有を有効にしてください。
必要なもの:
- Node.js 20以降
- npm
npm install
npm run dev開発画面は http://127.0.0.1:5173/ で開きます。
npm run build成果物は dist/ に生成されます。
.github/workflows/deploy-pages.yml にGitHub Actionsのデプロイ設定があります。
- GitHubの
Settings > Pagesを開きます。 Build and deploymentのSourceをGitHub Actionsに設定します。mainブランチへpushします。- Actionsの完了後、PagesのURLへアクセスします。
配信用画面は公開URLの末尾へ #broadcast を付けても直接開けます。
予鈴にはOtoLogic「オノマトペ チーン04-2(短)」を使用しています。
- 制作者: OtoLogic
- 配布元: https://otologic.jp/free/se/ding01.html
- ライセンス: CC BY 4.0
詳細は public/audio/ATTRIBUTION.md を参照してください。